岩木山 ― 2010/09/21 16:48

3連休なので少し遠出することに
金曜仕事終わりから速攻で0円高速を繋いで夜走り。
弘前道の駅で仮眠休憩して「お岩木山」へ
由緒正しい修験道の百沢から、晴れてるぞ!
と思ったら上の方はガス+雨だった。
登りは結構険しい石道だった、下りは嶽温泉へ
滑りやすい粘土道で2度コケタ。
戻るバスの時間が合わず嶽温泉は入れなかったが
ブランドとうきび”嶽きみ”@200はうまかった。
金曜仕事終わりから速攻で0円高速を繋いで夜走り。
弘前道の駅で仮眠休憩して「お岩木山」へ
由緒正しい修験道の百沢から、晴れてるぞ!
と思ったら上の方はガス+雨だった。
登りは結構険しい石道だった、下りは嶽温泉へ
滑りやすい粘土道で2度コケタ。
戻るバスの時間が合わず嶽温泉は入れなかったが
ブランドとうきび”嶽きみ”@200はうまかった。
百沢温泉 ― 2010/09/21 17:05

お岩木山登山口の温泉
地元のじいちゃんたちが寛いでいた。
ちょっと古臭い施設だが、お湯はすばらしい
床に析出ができてガタガタになるほど濃いお湯。
@300 やっぱり青森の温泉はレベルが高い!
地元のじいちゃんたちが寛いでいた。
ちょっと古臭い施設だが、お湯はすばらしい
床に析出ができてガタガタになるほど濃いお湯。
@300 やっぱり青森の温泉はレベルが高い!
温湯温泉 ― 2010/09/21 17:11

黒石の温湯温泉(ぬるゆ)の浴場がずいぶん前に
新しくなっているので行ってみた。
フロントのおばちゃんに、新しくなりましたね!と言ったら
9年前の新築だと、10年以上前に来たのだった。
でも共同浴場を囲んで客舎(貸間旅館)がある
由緒正しい湯治場の雰囲気は残っていた。
そういえば別府にも貸間旅館はいっぱいあるのだ。
新しくなっているので行ってみた。
フロントのおばちゃんに、新しくなりましたね!と言ったら
9年前の新築だと、10年以上前に来たのだった。
でも共同浴場を囲んで客舎(貸間旅館)がある
由緒正しい湯治場の雰囲気は残っていた。
そういえば別府にも貸間旅館はいっぱいあるのだ。
八幡平 ― 2010/09/21 17:21

9月19日
八甲田に登りたかったのだが、雨だ。
楽しくないので、下りる。温泉日帰り時間調査
酸ヶ湯 7:00~17:00
猿倉 9:00~15:00
谷地 10:00~16:00
蔦 9:00~16:00
その内に酸ヶ湯以外未湯の全部やっつけてやる。
奥入瀬は雨でも美しい、十和田を半周して小坂に降り。
鹿角、湯瀬から八幡平を目指す。東トコロ温泉は潰れたのか?
百名山で山頂近くに道路があり。遊歩道なのはここだけだ。
標高はあるのでもちろんガスガスで眺望無しだ。
石畳道と木道をゆっくり歩いても1時間ほどで終了。
大深温泉に入りたかったが霧の中戻りたくないので
岩手県側に降りて次を目指す。
八甲田に登りたかったのだが、雨だ。
楽しくないので、下りる。温泉日帰り時間調査
酸ヶ湯 7:00~17:00
猿倉 9:00~15:00
谷地 10:00~16:00
蔦 9:00~16:00
その内に酸ヶ湯以外未湯の全部やっつけてやる。
奥入瀬は雨でも美しい、十和田を半周して小坂に降り。
鹿角、湯瀬から八幡平を目指す。東トコロ温泉は潰れたのか?
百名山で山頂近くに道路があり。遊歩道なのはここだけだ。
標高はあるのでもちろんガスガスで眺望無しだ。
石畳道と木道をゆっくり歩いても1時間ほどで終了。
大深温泉に入りたかったが霧の中戻りたくないので
岩手県側に降りて次を目指す。
早池峰山 ― 2010/09/21 17:58

9月20日
花の山”早池峰”に花の無い時期に登る。バカ。
花の時期は車両規制が有り、それはもう大混雑らしい。
死ぬまでにはハヤチネウスユキソウが見たいと思うけど。
(本家オーストリアのエーデルワイスより美しいらしい)
山の携帯トイレ@350の使用に熱心だ。記念に1個買う。
その内全部の山がそうなるのかな。
年間入山者数規制などもできてくるだろうと思う。
有名山はオーバーユースだと思う。国民の財産は守らねば。
花の山より石の山だった、四つん這いでお猿さんになって
登るところがたくさんある。最後の800mの標高差が300m
だったのにはもう笑ってしまった。お花は下山口から登山口に
戻る県道脇が一番多かった。
花の山”早池峰”に花の無い時期に登る。バカ。
花の時期は車両規制が有り、それはもう大混雑らしい。
死ぬまでにはハヤチネウスユキソウが見たいと思うけど。
(本家オーストリアのエーデルワイスより美しいらしい)
山の携帯トイレ@350の使用に熱心だ。記念に1個買う。
その内全部の山がそうなるのかな。
年間入山者数規制などもできてくるだろうと思う。
有名山はオーバーユースだと思う。国民の財産は守らねば。
花の山より石の山だった、四つん這いでお猿さんになって
登るところがたくさんある。最後の800mの標高差が300m
だったのにはもう笑ってしまった。お花は下山口から登山口に
戻る県道脇が一番多かった。
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